突撃取材
〜味噌だいがく
in会津若松〜

2005. 3.12(SAT)
 
青年部だいがくがついに会津若松上陸!
もちろんテーマ(題材)はだいがくのエース「味噌だいがく」
しかし本当に会津 若松の人達に受入れてもらえるのだろうか・・・
そんなドキドキも吹き飛ぶなんと155名の応募が殺到!
この日より青年部だいがくは新たなステージへ・・・・
いよいよ『味噌だいがくin会津若松』開講です♪
   
■受付・準備■

まずは受付をしてネームと資料を配布
そして参加者は調理室にてみそ樽の準備
不慣れな会場でスタッフはちょっと困惑気味でした
       

■開会セレモニー■

我ら五十嵐学長からのあいさつにて開会!
会津若松の人には初めての 青年部だいがく
について我々の活動を説明しました。
       
■味噌講義■

目黒君より味噌の簡単な基礎知識を伝授
つまり味噌の味は「麹」で決まるのだそうです!
       
     
■味噌づくり@■

まずは2種類の味噌を見分けるために
マジックで名前と種類を書きましょう。
ポイントはフタと本体両方に書くコト(わかります?)

       
■味噌づくりA■

まずは自然麹(もちろん目黒麹店)と塩(海洋塩)を
均等に混ぜ合わせます
 

       
■味噌づくりB■

次に煮豆(青森産大豆と秋田産青豆)を
そして水(地下水)をいれまんべんなく混ぜる。
この単純作業がかなり骨の折れるんですよね
みんな汗だくで揉んでいました!

       
■味噌づくりC■

ちょうどよい軟らかさになったら樽の中にいれ
空気のはいらないようにビニールで蓋をします。
そして重しの意味で食塩を敷いてできあがり!
あとは夏までワクワク待つだけ♪
       
■参加者だけのお楽しみ■

味噌揉みで皆さん疲れを感じてるところに・・
休憩として甘酒と味噌田楽の嬉しいサービス
もちろん麹も味噌も目黒麹店製(にくいね!)
みなさん疲れが癒されてくのを感じてました♪
       
■閉会セレモニー■

単位授与は卒業生400人目になった笠間さんに
最後に目黒君のあいさつにて初めての出張講座に
なった味噌だいがくが幕を閉じたのであった。
       

記念撮影

 
■アンケート集計結果■

毎回参加者のみなさんにアンケートを実施
ここから次のテーマを決める参考になったり
データを分析し新たな戦略を練るのです!
 
■本番に向けての青年部員の裏舞台■

これまた恒例の部員の裏方の様子を公開(後悔)しちゃおーというコーナー!
さて、今回はどんなお宝画像が見れるのか・・・乞うご期待!

■企画ミーティング編■
(2005. 2. 3)

念願の青年部だいがく会津若松初上陸!!
今回は会場、告知方法も今までとは異なり
打合せにも気合が入る・・・・しかし
肝心の目黒君は高熱でダウン気味でした(^^;

 

 

   


■リハーサル編■
(2005. 2.19)

初めての会場でのリハーサルに 学長も
心配気に会場にヒゲを出してくれました(笑)
リハ後のミーティングにて修正箇所を加えたのでした

     


■抽選会編■
(2005.3. 9)

今回の願書受付数はなんと155名!競争率5倍強の
異常事態に定員を40名に増員し抽選を行いました。
悩む様子の佐竹副委員長(左:演技はいってます...)
そして当選者への連絡をする新国事務局(右)
 

     

■事前準備編■
(2005.310)

今回は初めての地域での開催になるとので
会津坂下の「青年部だいがく」を知ってもらうために

活動を紹介したパネルを製作することに!
そしてついに青年部だいがくスタッフエプロンも完成!

     

■本番当日編■
(2005.312)

青年部一大イベントに14人のスタッフが終結!
外は雪にかわる天気にもスタッフは熱かったぜぃ。

 

 

 

■打ち上げ編■
(2005.2.19/ 3.12)

本番の大成功が祈って乾杯(左)

本番を成功させ、この夜の打上げは最高の気分!
目黒君本当におつかれさま(右)


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