突撃取材
〜帰ってきた味噌
だいがく〜

2004.(2.21)(SAT)
2004.(2.27)(FRI)
2004.(3.18)(THU)
 


青年部だいがく歴史上、最も参加者の反響が高く、また呼び声高かったのは「第3回味噌だいがく」であった。
そこで今回は青年部だいがく1周年記念として再演!「帰ってきた味噌だいがく」を開校したのであった。

今回は予算もないのに記念ボールペンまで製作、定員も60名(30名×2回)と用意周到ぶりであった。
しかーし!受付開始直後から商工会の電話がひっきりなしに鳴りまくり〜!
なんとわずか20分程で満席になってしまうという、てんやわんやの異常事態....(汗)
なんとか追加講義を用意し対応したのだが・・・それでも参加できなかった皆さんごめんない(謝)

そんなパニックでの幕あけになった「帰ってきた味噌だいがく」だったのですが
逆境に強いオトコ!目黒正博(30歳・独身)はやってくれました!
 

■おことわり■ 
この中の画像は開催された3回の講義の画像を無作為に使用しています。
( カッコ ) の中は開催日をあらわしています。
オープニング
セレモニー
  受付の模様
(2.21)
学長代理のあいさつ
(2.27)
会場が狭くてゴメンナサイ
(2.21)
1時間目
〜味噌の豆知識〜
  講師:目黒正博
1年ぶりの壇上に復活!!
(3.18)
講師の話に食い入るように
耳を傾ける受講者
(2.21)
まるで目黒正博独演会?
(3.18)
 
 
2時間目
〜味噌づくり実習〜

【手順@】
まず国産大豆、麹、食塩、
地下水を取分けます
  (2.21) (2.21) (2.21)
(2.27)  (2.27) (2.27) (2.27)
(3.18) (3.18) (3.18) (3.18)
【手順A】
あとはじっくり丁寧
そして愛情を込めて
材料をこね合わせます
  (2.21) (2.27) (3.18)
【手順B】
味噌の表面を平らにし
空気と触れないように
ビニールで覆います
  (2.21) (2.27) (3.18)
       
   
   
       
目黒麹店オリジナル
甘酒が振舞われました♪
  (2.21) (2.27) (2.27)
閉会セレモニー

今回で記念すべき200人目
の卒業生を送り出すことが
できました!

 

伊藤さんには講師より記念品が贈呈されました ( 2.27) (3.18) (2.21)
 ■記念撮影 (2004.2.21)■

■記念撮影 (2004.2.27)■
■記念撮影 (2004.3.18)■

本当にみなさんお疲れさまでした

 ■本番に向けての青年部員の裏舞台■
これまた恒例の部員の裏方の様子を公開(後悔)しちゃおーというコーナー!
さて、今回はどんなお宝画像が見れるのか・・・乞うご期待!

■企画編■

商工会で行われた秘密会議(?)にて味噌だいがくの
企画が生まれたのであった。
これは開催3ヶ月前の会議の貴重な画像である
(2003.11.18)
       

■リハーサル編■

本番さながらのリハーサルを改善センターにて実施
前回の反省から今回は床での味噌こね作業に変更
これが意外と力が入りやすくてGood !
これなら本番は成功間違いない!(長井秀和調)
そして部員達は胸を張りながら若松の夜の歓楽街へと
消えたのであった・・・・
(2003.12.27)

     

■本番編■

本番当日の部員達の活躍を紹介します!
ちなみに参加した部員全員の画像はありません。
カメラのレンズに映ってなかった部員さんごめんね(汗)
 

上野くん

   

広田副委員長

田村副委員長(奥) 珍念(修行中) 角山副委員長 佐藤事務総長
佐竹副部長 五十嵐部長 新国事務局 桑原委員長

川上副委員長 五ノ井副部長 小野商工会長Jr. 大竹くん
■本番後ミーティング編■

ここが青年部だいがくでイチバン自慢のポイント
本番でうまくいかなかった点、気づいた点をこの場で
洗出し、改善し続けることで同じ失敗を繰り返さない、
より質の高いシステムが確立しているのです!
       
■打ち上げ編■

今回の 味噌だいがくも成功裏に終了!
これでお酒が美味しくないわけがありますか!?
こんなお酒の味を知ってはだいがくは止められまへ〜ん
     
■最後に謎をひとつ■

受講生と一緒に味噌づくりをしていた桑原委員長
ふと目をやると彼の味噌樽には「商工会青年部」と
何やら意味深な文字が...

この味噌の行方は!?そして今後のだいがくは?

今秋の青年部だいがくにご期待ください!

【追記】この味噌は2004年12月に開催されました
「味噌料理だいがく」で使用されました
 

 

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